2013/04/11

鳥肌もの。

自分たちはデザインの中で生きている。

自分たちは表現することで活きている。



ヘアショーを見に行った。

何サロンかのショーがあって、もちろんLIMもあって。



それぞれがそこにいる何百人に見せたいものって

お店も違うから考え方も全く違って当たり前だし、

することも当然、全く違う。



ただ、何を感じるか。


何百人の人を引き込んで、ゴクリと喉を鳴らせるくらいの世界観を作れるか、

ふーん、、、なるほどね、、、そんな感想で終わってしまうのか。










普段来て頂いているお客様にはヘアショーってリアルではないかもしれないけど、

結局はどう見せたくて、どれだけ感動してもらえるか、スタイルも然り。


そこは共通していたりして、

それを表現する迫力だったりするんじゃないかなーって。



毎日出逢う人の為に

私の心の在り方とかがそこに繋がっていくんだろうなと。


そして "人" の部分。


それだけの何か、迫力を感じる人。


ビビッとゾワッと鳥肌を感じる人。



鳥肌感じる人っているかな??


そんな人が身近にいたら絶対面白い。



そんなお話。







mai.