2013/03/27

Hair snap

私がJr.スタイリストの時からずっと来てくれてるイモリちゃん。

長いつき合いすぎて、妹みたいな感じだったけど、

いつの間にやら

結婚して、、お母さんになって。


先輩だね。笑


でも、いつでも”いい感じ!“って言ってくれる笑顔は変わらない。


MAXの笑顔が私の癒し。




いつもありがとう。









mai.








2013/03/24

Hair snap

 





 いつもモデルとかお世話になってるゆきちゃん。


今日は卒業式。

袴じゃなくて着物なところが乙。

ランダムな編み込みにベルベットリボンなどで飾り付け。



いよいよ社会人になるゆきちゃんは、、、


なんと春からatelier+LIMのネイリストになる。


お客さんからLIM25周年イベントのモデルをしてもらってから

雑誌のモデルやら、なんやら、


最近じゃ表紙まで飾っちゃうくらいの売れっ子ぶり。



でも、ずっとずっとLIMのファンでいてくれた。

そんなコと本当に一緒に働ける日が来るなんて、

本当に嬉しい入社の仕方だと思う。


ヘアとネイルで店舗は違うけど、

これから楽しく、長く素敵に働けるように、

一緒に頑張ろうね。


卒業、おめでとう。






mai.



2013/03/18

Neil.

アトリエ 泉谷のデザイン。


いつもザックリ伝えてあとはお任せ。


今回もバッチリ仕上げてくれた♩

絵の具にじませネイル。




ありがとうー。






mai.







2013/03/15

Hair snap

お客さんから突然持ちかけられたお話。

『いつも行くコンビニにとっても可愛らしい子がいて、どうしても坂根さんに紹介したいんです。』と。


嬉しいね。

日常にふと私のことを思い出したり、紹介したいって思ってくれること。


『私、今度その子に会ったら話しかけてみます!』


モデルハントしてくれた。笑




そうして出逢った、あだ名 "セブンちゃん"。


紹介してくれてありがとう。

来てくれてありがとう。 






mai.




Hair Snap

電車の中で見かけて、

途中の駅で降りてっちゃったから

思わず走って追っかけた。


それくらいなんか柔らかさと可愛さを感じて、

声をかけさせてもらった。


恥ずかしそうだったけど、いっぱいしゃべってくれた。



またカットさせてくださいね。









mai.


2013/03/13

3.11。

2013年、3月11日。

あれから2年が経った。


こうして新たな日を健やかに過ごせることに感謝する。


被災にあわれた皆様にあらためて心よりお見舞い申し上げます。


まだまだ復興の道をひたすら歩まれている被災地の方々へいま、自分たちができること。

震災が起きてすぐ、LIMでもチャリティーカットを行いました

たくさんの方に参加して頂いて、少しでも力になれたのではないだろうかと、

自分たちも人の力を借りて感じることができました。




あの時の気持ち、少しずつ薄れてはないだろうか?




誰かとあの日のことをお話しして思い出したり、想いを向けるだけでも大切にしたい。


自分の手で何かをできるのであれば少しでも手伝いたい。



1人の力だけでは小さくても集まれば大きなものになることを信じたい。


そんな中で今年もまたディーラーのガモウ関西さんが主催するチャリティーカットイベント
" small  candle " に参加して来た。

このイベントは一日だけ関西の多数のサロンからスタイリストが集結し、

美容師さんや、 美容関係の方を対象にカットをしようというドリームサロン。


同じ業界のお客様をカットさせてもらうことで、その方たちにも刺激になるし、
私たちも刺激になる。


奇しくも3回目の今回、同じ11日に行うことになった。

だから、そんな気持ちも織り交ぜつつ、そして出会いも大切にしつつ、カットできた。


本当にできる限り小さなことでも参加し続けることに意味があるのではないかなと思う。



呼んで頂いたガモウ関西さん、参加された美容師のみなさん、カットさせて頂いたお客様、

みなさん、、『ありがとうございました』





mai.




2013/03/12

San Francisco。

今回も時間が無いなりにカメラを持ち歩いてみた。

連なった家々も雰囲気があって、

本当に空のブルーがキレイで、

その坂道のてっぺんはまるで空に続いてるかのように。


都会と自然が融合する、そんな街。













街の中を走るケーブルカー。

鐘の音が可愛い。









 ケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズワーフへ。

有名なクラムチャウダーを食べた。

朝からほっこりする。








アルカトラズ島














奥に見えるのがゴールデンゲートブリッジ。








ビーチを巡回する警察は馬移動。

ウソみたいな合成写真の名刺とシールをくれた。



どこに行っても人との関わりって、面白い。



新しくアメリカの1都市を知って

またまた違うとこも行きたくなった。


つぎ、目指すは "NY" かな。



mai.







San Francisco 研修旅行。3日目。


ジーナのサロンはサンフランシスコ、ユニオンスクエアの近く、街の中心地に一店舗、

ベイブリッジを渡った郊外のウォールナッツ クリークに一店舗ある。

東京でいう銀座と白金?

関西でいうと梅田と西宮的な??笑


ジーナも旦那さんもとっても気さくな人柄で、すごく心地が良かった。

スタッフには技術を教えるときは厳しいらしいけど、その技術を継承しようという想いや

いいカラーリストを広めるため、多く作る為の努力をつくづく感じた。


今回参加させてもらったツアーももう13年になるらしい。


同じ美容師として自分の技術にそれだけの自信を持ち、

国を関係なくそれを伝えていく為の活力は、本当にすごいものだと思う。




何か自分の手で、自分の頭で、この社会に貢献できること。



私も誰かに影響を与えられる美容師に改めてなりたいと、そう思った。






mai.

2013/03/08

San Francisco 研修旅行。2日目。

今回訪れたのはサンフランシスコでサロンを経営するジーナ カーンにカラーを学ぶという目的。

ジーナは"Hair solor USA" で過去に3度 『creative artist award』を受賞。

カラーリストとしてアメリカはもちろん、日本やカナダでセミナーを開催している。

経営者としても最も繁盛しているサロンと評価の高いオーナーらしい。


何年か前に日本で一度だけセミナーを見た記憶はあった。

ただ、モデルのウォーキングだけだったのであまり印象に残っていなかったのが本音。


だから名前は知っていたけど、正直、海外でカラーを学ぶって、

髪質も違ったり、扱う薬剤にも違いがあったり、

さて、一体何を吸収して帰れるんだろうって

ちょっと半信半疑的な自分もいた。





しかし。


朝9時半から18時までみっちりの時間でモデルデモンストレーションを7名。

そしてその中でジーナのお客様に対してだったり、技術に対する考え方を聞くうちに

本当に何も違いがないということを痛感した。


とにかくお客様にはその瞬間だけではなく、

サロンを離れたあと、数ヶ月経ってまたサロンに来て頂ける時、

"いつも、常にキレイでいてほしい"

という想い。

カラーはシンプルに、でも最大の結果を出し、その価値をきちんと表現すること。


美容のプロとしてお客様に伝えれること、

お客様と共に成長していくということ。


技術ももちろん、刺激になったけど、

それプラス

プロとしての自分の今のスタンスに、また少し視点の違ったエッセンスを加えられた感覚。






何よりも1日目にして刺激を受けて、早くお客さんに会いたいと思う自分がいた。



改めて思った。

常に刺激を受けて新鮮でいることの大切さ。


忘れないでおこう。






mai.